YAPC::Asia Tokyo 2013にきてる
きてます。
らしいので、あとで感想エントリかきます:)
*
— オバラタクヤ (@takoba_) 2013, 9月 20
wがめっちゃ画面上にでてたのでvimちゃらそう #yapcasia
— オバラタクヤ (@takoba_) 2013, 9月 20
とりあえずVimやばそうです...
カレーライスたべたよ:「自宅とお店のハイブリッドチキンカレー」Bistro SOMA(ビストロソーマ/渋谷)
渋谷・桜丘町の“奥”にある、おいしいカフェ。
勤務先が近いので、お昼によくいきます。
以前は「SOMA Cafe」というお名前だったので、いまでもそう呼んじゃいます...
チキンカレー \1,080-(たしかこんな値段/ランチのみ/ドリンクついてきます)
ぶつ切りなチキンがごろっごろでほろっほろ。
で、味はおうちが恋しくなるような素朴なかんじ。
この「手が込んだ感じ」と「自分が食べ親しんだ感じ」が共に感じられるハイブリッドなカレーライスです。すてき。
ここ最近行ってないから近々行きます。
店舗情報
Bistro SOMA(ビストロソーマ)
http://houshin-soma.com/cafesoma.php
東京都渋谷区桜丘町8-6 後上ビル 1F
OPEN: 11:30-16:00 (平日, Lunch) / 12:00-17:00 (土日祝, Lunch)
(夜もやってます。営業時間複雑なので伺われる方はこちらを是非とも参照してください)
*
ちゃんとカレーライス情報記録しよう...
諦める。(鈴木おさむ: 芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~, 太田出版, 2013)
芸人交換日記、よみました。この間。
文庫になったら読みたいなー、と思ってて。だいぶ遅くなっちゃったけど。
- 作者: 鈴木おさむ
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2013/02/05
- メディア: 文庫
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一気に読んでしまった。そして深夜に号泣してた。
なんだこれ。「諦める」ってこういうことなのか。
現実に忠実な描写なのかわかんないけど、“リアリティ”をものすごく感じるエピソードがちょくちょく出てきてて。
それが尚更ストーリーに引き込むかんじがある。
リアリティを感じるのは、そのエピソードに何かしら“僕の中に存在するストーリーを引き出すメタファー”があるからなのかなあ...
*
文庫版のあとがきとして、オードリー若林さんが。
若い頃は、夢を諦めることイコール敗退だと思っていました。でも「諦めよう」と思うところまで突き詰められるのは、敗退ではなく、前進だと信じたいのです。
若林正恭(オードリー)
- 鈴木おさむ: 芸人交換日記~イエローハーツの物語~, 太田出版, 2013, p.302
なんか勇気でた。
前進だと信じられるように頑張ろ。
デザインしました
或る方がデザインしました、と言われても日常に落とし込まれると粗雑に扱ったりなど意識しなくなる不思議
— オバラタクヤ (@takoba_) August 13, 2013
そういう“デザインされた”プロダクトって、それぞれどのような使われ方を意図してるんだろう。
たとえばデザイン家具的なやつとか。
機能的な話というより、ポジショニング的な話が特に。
在るべき姿、をどのように考えられてるのかが特に気になる。
...普段そういうのに触れてないなあ、よくよく考えれば。
触れたいです だれか(熱い眼差し)
テレビまだまだ強いですね
ちょっとまえの週末、お台場合衆国にはじめて行ってきました。
来場されてる皆さん、テレビのキャラクターを目の前にすごいキャッキャしてました。
ある程度メインな年齢層は限られてくる*1んだけど、でも来てる層が幅広い印象。
お子さんに「ほらガリタだよー」みたいに話しかけてるお父さんを見ると、きちんと共通言語というか話題になってるんだなあ、なんて。
なんか最近テレビまともに観てないし、接してる情報もマスな感じばっかりだった気がするけど、こういう現場来るといろいろ気づくなあ、と思った次第です。
ぼくもしばらくテレビのない生活をしてる割にはたのしんでましたしね。よかったです。
*1:Teen層(男女問わず)、F1-F2、家族連れ。カップルもいたけどF1な方々の付き添い感が強かったすね