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よみかきをしよう。

たくさんよんだりかいたりしようとおもいます。

「作りたいのはプロダクトだから」ってのがグッときた - 「UI Crunch #8」にいってきた #uicrunch

https://www.instagram.com/p/BELW47nGVIq/

というわけで、いってきました。

UI Crunch #8 UIデザインに求められる実装スキルと考え方 - connpass

しれっとブログ書く枠が1名分空いてたので、滑り込んだやで٩( ‘ω’ )و
とはいえ、詳細な議事録とかは以下のエントリに任せて、思ったことを書きます。

sd-ts1017.hatenablog.com

「作りたいのはプロダクトだから、自分で書いた方が効率的に目的に近づけるのでは」*1

"「UIデザインをする上で、実装するスキルもデザイナーとして求められてくるよね」という前提のもと、先駆者にお話を聞いていく"というスキームで展開されてった今回ですが、割と「デザイナーとエンジニアの垣根を超える」みたいなセッションが多かったです。
UIを"実装する"ことに苦手意識を持っているデザイナーも多い、という背景があることを想定してるんだと(勝手に)思ってます。

そんな中、各セッションを通して「今回はこれに尽きるなあ」と個人的には思った。

Wantedly青山さんのセッションでご紹介されたコメントなんですけど。
これ聞いて、「ぼくがエンジニア職として会社に属してるの、まさにこれが理由だなあ」とめっちゃ腑に落ちた。

プロダクトの細部にこだわるにはエンジニアリングの知識をそれなりに持っていないと、"より良くしたいこと"を実現できない場合があるよなー、って思うんです。*2
逆に考えると、そういうデザインはエンジニアにだってできる。そういうところに気付ける視点を持ってプロダクトをつくらなくちゃなあ、と改めて感じました。


プロダクトをつくる上で、すべての工程をそれなりに理解できると便利

DeNA成澤さんのセッションを聞いて。
以下でも紹介されてるように、Xcodeでプロトタイピングまでやってるそうな。

creator.dena.jp

スライドの中で、デザインタスクと実装タスクとの配分を3つのフェーズに分けて説明してたんだけど、最後の3つ目のフェーズではデザイン/実装を両方やってるのに、効率が上がってたんだよね。
(画像がなくて恐縮... 後日スライドから拝借したく...!)

デザイナーが実装するスキルを身につけたり、エンジニアがデザインを理解することによって、こういうロスを徐々に減らせるし、「ここはこういう状態にしてデザイナー/エンジニアに渡したほうがよいよね」みたいな発想もどんどん生まれるはず。
そうすると、もっとプロダクトの本質を磨き込むのに時間が使えるようになると思うんですよね。

これ、デザイン/実装に限らない話だと思うので、もっとプロダクトをつくる工程("誰がどう考えて、何をしているのか")を理解することに努力を惜しまないようにしたいな、と思った次第です。

デザイナーもエンジニアも、CSも営業も企画もみんなプロダクトをつくる人ですよね

で、以上のことを考えてると、ふと以下のことを思い出したんですよね。

b.hatena.ne.jp

これ、めっちゃよいなって思ってます。
プロダクトはデザイナー/エンジニアのものだけじゃないし。みんなでつくっていきたい。
いま、個人的に理想に掲げてるチームです。

おわりに

今回のテーマ、元々考えてたことと結構近かったりして、めっちゃ共感すること多かったです。

とはいえ、実際に実現するのはなかなか難しい...
貴重な実践事例を聴くことができて、とても実りがありました( ˘ω˘)


地震、ヒカリエにいたら全く感じなかった。
とりあえず、友人の実家が無事だという報告をちらほら目にして安堵してます。
被災された皆様、くれぐれも二次災害にご注意くださいませ。

*1:タイトル修正するのわすれてたので修正した 2016/04/15 09:50

*2:デザイナー/エンジニアってラベルは「あくまでどの職能が得意か」ってだけだと個人的に思ってます。いずれにせよ、みんなでひとつのプロダクトをつくってるんですよね。「デザイナー/エンジニアは、そのラベルに沿った職能だけ担当していればよい」なんて考え方だと、これからは淘汰されていくんじゃないかな、と個人的には思います。